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婚約指輪で愛を誓う|女性に喜ばれるブランドリング

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ヨーロッパが発祥です

女性なら誰でも憧れる結婚指輪は愛のあかしとされています。この結婚指輪を大切な人に贈る習慣は広く世界に広まっていますが、その発祥となると諸説あるためはっきりとわかっているわけではありません。ただ有力とされている説は二つあります。一つは古代ギリシャにおいて始まったという説です。このギリシャ説によると古代ギリシャにおける結婚とは家同士による取引に近い形態であったとされ、男性側の家は女性を嫁として迎える代わりに財産の一部を女性側の家に贈ることが習わしであったとされています。その契約のあかしとして贈られたのが結婚指輪であるという説です。そしてもう一つの説はローマ帝国を発祥とする説です。ローマ説ではローマ教皇が誓いを立てる際に鉄の指輪を相手に贈ったことが始まりとされ、それが帝国領内に広まったのが結婚指輪であるとする説です。いずれにせよ結婚指輪を贈る習慣はヨーロッパから始まったことだけは確実です。現在のように愛のあかしとして結婚指輪を交換するようになったのは16世紀ごろからで、ちょうどヨーロッパでジュエリー文化が花開いたころとも一致しています。男性は女性に財産の一部を譲り渡すことや愛のあかしとして結婚指輪を贈ったのに対して、女性は永遠の愛を誓う約束として指輪を受けとるようになりました。やがて結婚指輪は永遠の愛を象徴するのにふさわしいよう、ジュエリーが用いられるようになり現在の結婚指輪を形作るようになったのです。結婚指輪をオーダーする際はこのようなエピソードも思い出して指輪選びを楽しむのもよい思い出となるでしょう。